2017-06-05 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
外務省大臣官房参事官) 小野 啓一君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 金杉 憲治君 政府参考人 (外務省北米局長) 森 健良君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松
外務省大臣官房参事官) 小野 啓一君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 金杉 憲治君 政府参考人 (外務省北米局長) 森 健良君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (文部科学省大臣官房総括審議官) 義本 博司君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松
○政府参考人(有松育子君) まず、専門学校の振興についてお答えを申し上げます。 専門学校は、社会の変化に即応した実践的な職業教育によりまして、地域の産業を担い、実践的に活躍する専門職業人の養成を担っておりまして、多様な職業の選択肢を提供する教育機関として重要な役割を果たしております。
内閣府大臣政務 官 長坂 康正君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣府地方創生 推進事務局次長 川上 尚貴君 財務省理財局次 長 中尾 睦君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
新井 豊君 外務大臣官房参 事官 大鷹 正人君 財務省主計局次 長 茶谷 栄治君 財務省主税局長 星野 次彦君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学大臣官 房総括審議官 義本 博司君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○政府参考人(有松育子君) 詳細覚えておりません、私、担当局長で編集をしておりますけれども。民間の様々な学習活動との連携というものはあったと思いますが、塾の、このこと自身についての記述が現実にあるかは、申し訳ありません、把握しておりません。
○政府参考人(有松育子君) お答え申し上げます。 全国学力・学習状況調査にそのようなデータがございますが、平成二十八年度に学習塾に通う中学校三年生、六〇・六%でございます。
内閣官房内閣人事局内閣審議官) 加瀬 徳幸君 政府参考人 (内閣府規制改革推進室次長) 刀禰 俊哉君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局次長) 川上 尚貴君 政府参考人 (文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官) 中川 健朗君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松
本件調査のため、本日、参考人として元文部科学事務次官清水潔君、同山中伸一君及び独立行政法人日本学生支援機構理事長代理高橋宏治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官三角育生君、内閣人事局内閣審議官加瀬徳幸君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、地方創生推進事務局次長川上尚貴君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官中川健朗君、生涯学習政策局長有松育子君
三浦 信祐君 高木かおり君 木戸口英司君 松沢 成文君 国務大臣 文部科学大臣 松野 博一君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○政府参考人(有松育子君) 先生御指摘の二〇一九年の国際博物館会議の京都大会につきましては、昨年の六月に、開催自治体を代表します京都府知事及び京都市長のほか、国内の代表的な博物館の館長及び文部科学省、文化庁等の関係省庁の代表者等によりまして構成される組織委員会が発足をいたしまして、開催に向けた準備が着実に進められていると承知をしております。 具体的には、五月十八日が国際博物館の日でございます。
教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省生涯学習政策局長有松育子君外五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
財務省理財局長 佐川 宣寿君 財務省理財局次 長 中尾 睦君 文部科学大臣官 房サイバーセキ ュリティ・政策 評価審議官 中川 健朗君 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 山下 治君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○政府参考人(有松育子君) 先ほどから先生が御指摘いただいておりますように、グローバル化する社会におきまして、言語や文化の異なる人々と主体的に共同する力を育んで国内外で活躍するトップ人材を育成するということは喫緊の課題であると私どもも考えております。
○政府参考人(有松育子君) 私どもとして詳細は存じておりませんけれども、先生からお話を伺った限りで申し上げますと、主に北米の大学や大学院生が日本語の集中教育を受けていて、ハイレベルの教育を日本で受ける機関として位置付けられている、評価を得ているというふうに伺いました。
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 専門学校、すなわち専修学校の専門課程でございますが、この学校数は二千八百十七校、新規高等学校卒業者に占める進学率は一六・三%、そして大学等も含めた高等教育機関全体に占める学生数の割合は一六・四%となっております。
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 専門学校生につきまして、家庭の年間収入が三百万円未満の世帯の学生数の割合でございますが、平成二十五年度におきまして全体の約一八%となっておりまして、低所得世帯が比較的多くなっているところでございます。
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 私立専門学校の平均的な授業料等の状況についてでございますが、平成二十六年度におきまして、授業料は平均で約六十一万円、入学金は約十七万円となっております。
○有松政府参考人 お答えいたします。 詳細は直ちにお答えできません、申しわけございませんが。
本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長有松育子君、初等中等教育局長藤原誠君、高等教育局長常盤豊君、科学技術・学術政策局長伊藤洋一君、研究振興局長関靖直君、スポーツ庁次長高橋道和君、厚生労働省大臣官房審議官椎葉茂樹君及び経済産業省大臣官房審議官小瀬達之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○有松政府参考人 お答えいたします。 教育上の指導原理として性格を認めないということは引き継いでいるところでございます。
員 戸田 浩史君 政府参考人 内閣官房内閣人 事局内閣審議官 加瀬 徳幸君 総務省行政評価 局長 讃岐 建君 文部科学大臣官 房サイバーセキ ュリティ・政策 評価審議官 中川 健朗君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
(総務省自治財政局長) 黒田武一郎君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 金子 修君 政府参考人 (財務省主税局長) 星野 次彦君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 ただいま御指摘の職業実践専門課程は、企業等と密接に連携をして実践的な職業教育に取り組む専修学校の専門課程を文部科学大臣が認定する制度でございまして、最新の数字で申しますと、認定学科数は約四割となっております。
○有松政府参考人 私、「国体の本義」について、手元に持っておりますけれども、忠についてということのお問い合わせをいただいておりましたので、忠について、「国体の本義」におきまして、忠は、天皇を中心とし奉り、天皇に随順する道であるということを申し上げたいと思いますけれども、ちょっと教育勅語の部分については、この中で探してみたいと思います。
○有松政府参考人 大変失礼いたしました。その部分を読み上げさせていただきます。 「忠は、国民各自が常時その分を竭くし、忠実にその職務を励むことによつて実現せられる。畏くも「教育ニ関スル勅語」に示し給うた如く、独り一旦緩急ある場合に義勇公に奉ずるのみならず、」云々ということでございます。
○有松政府参考人 大変失礼いたしました。 その忠について、「忠は、天皇を中心とし奉り、天皇に絶対随順する道である。」と記載されております。
下川眞樹太君 政府参考人 (財務省主計局次長) 可部 哲生君 政府参考人 (財務省主計局次長) 茶谷 栄治君 政府参考人 (財務省主税局長) 星野 次彦君 政府参考人 (財務省理財局長) 佐川 宣寿君 政府参考人 (国税庁次長) 飯塚 厚君 政府参考人 (文部科学省生涯学習政策局長) 有松
政府参考人として文部科学省生涯学習政策局長有松育子君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(有松育子君) 御指摘のとおり、学校と地域の協働において教員の多忙感の解消は重要なことと認識をしております。
高木かおり君 木戸口英司君 松沢 成文君 国務大臣 文部科学大臣 松野 博一君 副大臣 文部科学副大臣 義家 弘介君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
義務教育諸学校等の体制の充実及び運営の改善を図るための公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、文部科学省生涯学習政策局長有松育子君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(有松育子君) 訪問型家庭教育支援についてお答え申し上げます。 家庭教育の支援は、全ての家庭を対象とした日常的な支援と、それから課題を抱えた家庭へのきめ細かな支援という側面を併せ持っております。個々の家庭の状況やニーズに応じてこれらの支援を柔軟に織り交ぜていくことが必要であると考えております。
○政府参考人(有松育子君) 先ほど御説明申し上げましたとおり、健康に関してのICTを学校で活用するためのガイドブックの配付や、あるいはコミュニティーサイトに起因する事犯等の現状及び対策について警察庁の調査等を承知しながら対策を考えたいと思っているところでございますが、一方、先ほど先生からお話がありましたように、現代社会、人工知能やIoTなどの情報技術の進展によりまして、第四次産業革命とも言われる社会経済
○政府参考人(有松育子君) お答え申し上げます。 学校の授業等で活用するためのいわゆる教育用コンピューターやインターネット環境等の整備状況につきましては、平成二十八年の三月一日現在、まず、教育用コンピューター一台当たり、これの児童生徒数で申しますと一台当たり六・二人、そして超高速インターネットの接続率は八四・二%、そして普通教室の無線LANの整備率は二六・一%となっております。
総務省統計局長 會田 雅人君 法務大臣官房審 議官 加藤 俊治君 外務大臣官房国 際文化交流審議 官 下川眞樹太君 外務大臣官房審 議官 水嶋 光一君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
内閣官房内閣情 報調査室内閣衛 星情報センター 次長 塩川実喜夫君 内閣府政策統括 官 西崎 文平君 総務省統計局長 會田 雅人君 消防庁次長 大庭 誠司君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○政府参考人(有松育子君) 文部科学省からお答え申し上げます。 子供たちの未来が貧困の連鎖により閉ざされることはあってはならず、全ての子供が家庭の経済状況に左右されることなく希望する質の高い教育を受けられることは大変重要でございます。
○政府参考人(有松育子君) お答えいたします。 文部科学省では、子供の貧困対策として、家庭において食事を満足に取れない子供への支援を実施はしていないところでございます。
議官 増田 和夫君 内閣府大臣官房 審議官 田中愛智朗君 内閣府政策統括 官 田和 宏君 内閣府国際平和 協力本部事務局 長 宮島 昭夫君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 地域学校協働活動は、学校と地域の連携、協働によりまして、社会総がかりによる教育の実現に向けて地域全体で子供の成長を支える活動であり、学校運営の改善にも資するものと考えております。
○有松政府参考人 お答え申し上げます。 このたびの法律案のうち、社会教育法第五条及び第六条におきまして、教育委員会は、地域学校協働活動を推進するために、地域住民等と学校の連携協力体制を整備することとしております。
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官鈴木三男君、総務省大臣官房審議官吉岡てつを君、法務省入国管理局長和田雅樹君、財務省理財局長佐川宣寿君、文部科学省生涯学習政策局長有松育子君、初等中等教育局長藤原誠君、高等教育局私学部長村田善則君、スポーツ庁次長高橋道和君、厚生労働省大臣官房審議官土屋喜久君及び国土交通省航空局長佐藤善信君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
副大臣 文部科学副大臣 水落 敏栄君 大臣政務官 総務大臣政務官 冨樫 博之君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 文部科学大臣官 房文教施設企画 部長 山下 治君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松
○政府参考人(有松育子君) お答え申し上げます。 教育再生実行会議の第八次提言におきましても、教育財源確保のための方策の一つとして民間資金の活用が掲げられております。公財政による教育投資を補完するものとして民間資金を活用していくことは重要と考えております。
大塚 拓君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 藤井比早之君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 法務省入国管理 局長 和田 雅樹君 財務省理財局長 佐川 宣寿君 文部科学省生涯 学習政策局長 有松